がんになったら・・・の話

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この週末は、がん関係のイベント2件に参加してきました!

 

一つは、がんで親を亡くした高校生や小児がんを経験した高校生の奨学金のための募金活動、

もう一つは、がんと闘う方々が連帯するウォーキングイベント。

後者のイベントで、がん拠点病院のお医者さんがスピーチをされてましたが、「がんサバイバー」という言葉が頻繁に出てきました。がんを経験した人や、闘病生活を続ける人の事です。

「がん」=「死の病」というイメージが以前からありましたが、、、今は、生き続けるためにどうすべきかを考えるべきだと思います。

 

しかし・・未だに「オレはがんになったら死ぬ、治療はしない」的な事を言う人は少なくありません。

現在、がんの5年生存率は67%・・・がんと診断されても3人に2人は5年後も生存しています。

裏を返せば3人に1人はお亡くなりになるのですが・・・

 

そういう人たちには、せめてこの本を読んでいただきたいと思うのです。

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作者の須賀原洋行さんは、、、実は福井県の出身です。(その割には、県内の書店での扱いが地味過ぎるような気がしますが・・・)

地元出身というからではないのですが、私はこの作家さんの30年来のファンです。

文学部哲学科出身、公務員からの転身という異色の経歴で、独特過ぎる作風が災いして当初は人気がそれほど無かったのですが、後に奥さんになる「よしえサン」と出会い、彼女の会社での体験談(ドジ話)をマンガに描きだしてからヒットするようになりました。

その最愛の奥さんが乳がんに・・・

あまり話の内容を細々と話すつもりはありませんが、、ユーモラスな画風なのに、「よしえサン」と作者の闘病生活は涙無しには読めません。

 

ちょっとだけで結構ですので、

「がんになったら」自分はどうする?  ではなく、

「がんになったら」自分と自分の大切な人はどうする? 

と考えてみてください。

 

そして、がん検診を受けてください。

 

 

 

 

 

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