キャッシュレス決済の未来の話。

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今日、ドラッグストアで歯磨き粉とシャンプーを買って、paypayで支払ったら、、、

800円くらいでしたが、全額戻ってきました!

たまになんですが嬉しいものです。

 

それにしても、、、なぜキャッシュレス決済事業者・・・とくにスマホのバーコード決済に何社も参入してますが、何故そんなにお金をかけて販促するのでしょうか?

クレジットカード各社のように決済手数料で儲ける・・・再来年くらいまでは決済手数料無料のところが多いみたいです。その後上げるのかもしれませんが、、、あまり高いと店側もやめるでしょうし。

私もそんなにこの業界の事情に精通しているのではないのですが、ちょっと考えてみました。

(キャッシュレス決済事業者に話を聞いたとか、専門家に聞いたとかでなく、あくまでも私の推測です。)

 

1.広告の手段となる

スマホ決済の場合、、、利用者は当然スマホの画面を見ます。

インターネット上の多くのサービスは・・・会費を取ってるとこもありますが、多くは無料で提供して、サイト内に表示されるバナー広告などをクリックすることで得られる広告料を収入源としています。

GoogleはそのためにAndroidを無償提供していますし(パソコンのOSであるWindowsは有償だったので、何故そんな気前の良いことをするんだろうと思いました)、YouTubeやFacebookやTwitterなどが無料で使えるのもそのためです。

さらにキャッシュレス事業者の場合には、商品を売る会社とタイアップしてキャンペーンすることで宣伝費用が得られるのではないでしょうか?

(私も先日、UNIQLOのキャンペーンでヒートテックのタイツを1枚分の値段で2枚買いました)

 

また、利用者の購買履歴のデータが得られますので、例えば

・ランニングタイツを購入した人にフィットネスクラブのクーポンを送る

・バラの花束を買った独身男性に結婚指輪のカタログを送る

・食べ放題のレストランに行った人に胃薬の効用の記事を送る(笑)

みたいなことが出来るのではないかと思います。

 

先日、通販でトレラン用のリュックを買ったのですが、、、

購入のボタンを押した後で、インターネットにはリュックの広告が次々と表示されて手遅れ感が漂いました(^_^;)

インターネットの閲覧履歴でなく、購買履歴がわかるのであれば、より効果的な広告は販促が打てるのではないでしょうか?

というか、、、キャッシュレス事業者は決済手数料だけでなく、お店の集客やマーケティングなどを行うことにより、その対価をメインの収入源とするのではないでしょうか?

 

2.柔軟な価格設定が出来る

今回、消費税増税に伴い、子育て世代と住民税非課税の人は「プレミアム付商品券」を購入出来て、5,000円分の商品券を4000円で購入できるのですが、、、

コレって、発行する自治体にとってもお店にとっても利用者にとっても、結構面倒ですよね・・・

しかし、キャッシュレス決済サービスで対象者に割引額相当分を還元する形にすればどうでしょうか?

手間もかからないし、支給対象者の状況に応じて柔軟に金額を設定できるのではないでしょうか?

そして、今ネット通販でモノを買う時には需要と供給、在庫状況などによって値段が刻々と変わりますが、、、キャッシュレス決済を使えば、リアルな店舗でも同じように値段を設定できるのではないでしょうか?

 

3.資産運用

低金利時代が続いてますが、、、

これから、銀行にお金を預ける時には、利息を貰うどころか口座維持手数料を取られるかもしれません。

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銀行が預かったお金を運用して増やすことが困難だからなのですが、、、

預かったお金が元本割れしたらお客さんから非難されるでしょうから致し方ないことです。

 

しかし、何百万何千万という単位でなく、日々の買い物の端数・・・お釣り程度だったらどうでしょうか?

実際に、お釣り相当額で投資信託商品を買うというサービスがあります。

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キャッシュレス決済事業者がこういうサービスを手掛けたらどうなるでしょうか?

1回あたりの金額は少ないとしても、何か月も何年も、また日本人の多くがそうやって少しずつお金を積み立てたら、、、結構な金額になるのではないでしょうか?

 

・・・・というのは私の推測というか妄想ですので、

キャッシュレス決済についての専門家の話を聞いてみたい、と思ったら、11/23に是非こちらのイベントにお越しください!

イベント情報 | 日本FP協会

 

 

 

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