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梅干しを作る話。

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原因不明の腰痛に・・・

腰痛になりました・・・(´・ω・`)

原因はわかりません。一昨日の朝起きたら腰が痛む。
まあほっとけば治るだろう・・・と思ったら、昨日起きたら悪化してました(´・ω・`)

今日、知り合いの整骨院に行ってきました。

電気かけたりテーピングしたりしてもらい、10あった痛みが6くらいになりました。

初診料2,710円。

健康のためのコスト① 医療機関に行くためのカネを予算化する

思わぬ出費・・・と言いたいところですが、自分の中では月2,500円、年間3万円までは医者通いに使うのだと決めています。毎年3万円の出費を、予め予算として計上しています。

今年で50になりますが、、、周囲で重い病気に罹ったり、ケガして療養に長引いたり、ガンで亡くなったりする人が出てきています。10年前にはそれほどいなかったのですが。

病気やケガは運が悪いから・・・ではなく、年をとったら病気になるしケガもするものです。予め発生するとわかっているものは「予算」として織り込むものです。もし病気もケガもせず、計上していた予算を使うようなことがなければ、それは運が良かったということなのです。

病気やケガをしてほっといたら悪くなるか、良くても治りが遅くなります。その間心身ともに蝕まれることで仕事にも支障がありますし、鬱々としながら日々を送ることになります。

だから、身体に異常を感じたら極力早い段階で治すべきなのですが、、、

そのための費用を「想定外のコスト」だと考えると出費をためらってしまいます。楽しいことのために使うはずだったおカネがこんなことで消えるなんて・・・と思うと、病院とか医療機関に行くのが遅くなる。

ところが、「年間3万円までは使っていい、いや、使うべきおカネなのだ」と言い聞かせれば迷いなく病院に行けます。だから病院に行くカネを予算化するのです。近年は毎年のようにあちこち悪くなってますが(^_^;)、だいたいこの範囲内で済んでます。

入院や手術をした場合には年間3万ではすみませんが、、、それに備えるために医療保険に加入しています。「入院・手術したらお金が出る」と考えれば、少なくともお金のために治療をガマンしなくてすみます。

私の考えですが、、、医療保険というのは単純に病気ケガしたときの出費を補うためだけでなく、前向きな気持ちで治療に取り組みためにあるのではないかと思うのです。

健康のためのコスト② 病気予防

さて、病気やケガというのは運が悪くてなるものもありますが、、、日頃の生活習慣で防げるものもあります。

食生活とか適度な運動とか睡眠とか。。。

人にもよると思うのですが、一番コントロールしやすいのは食生活というか栄養状態の改善だと思います。

適度な運動・・・普通の人にとっては運動を始めるまでが結構大変ですし、始めてしまうと面白くなり適度なレベルを超過して関節とか心肺とかを痛める人が後を絶ちません。

睡眠・・時間を確保するだけでも難しい人もいると思いますが、良質な睡眠を確保するというのは結構難しいのではないかと思います。(世間一般で睡眠という行為の尺度が未だに睡眠時間という量的なものしか無いという事自体が睡眠環境のプアさを物語っていると思います)

それに比べれば、食べるというやり方は食べるものを用意さえすればいいのです。過去、食べるモノに苦労していた時代もありましたが、今は相応のお金さえあれば出来ることです。

お金があれば出来ること、というのはノウハウが確立しているということでもあると思うのです。世の中、お金があっても手に入らないものはたくさんあるのですから、、、

健康に特に効果がある食べ物3つ

(あくまでも小林の個人的な考えです。)

健康に特に効果がある食べ物を3つ挙げるとすれば、、、

①「ヤクルト」

一つは「ヤクルト」。職業柄、がんで闘病生活を送っている方と会う機会が多いのですが、、、がんになるともの凄く健康維持や食物のことについて研究される方が多いです。

「〇〇は身体に良い」という話を何度も何度も聞いてきたのですが、、、その中で、特に研究されている方が仰ったのが「ヤクルトは効く」。
自分の中では特に印象に残ってます。

まあ、相応の効果があるからこそ長年愛飲されてきたのでしょうし、「ヤクルトは効かない」という話は聞いたことがありません。

②納豆

理由は言うまでもないと思いますが、、、納豆については効用よりも

「日本酒造ってる人は納豆は厳禁。麹菌がダメになる」

「手術前には納豆は厳禁。血がサラサラになり過ぎて止血に支障がある」

「納豆を食べ過ぎた人が、他の大腸菌が皆死滅して強烈な腹痛に襲われた」

といった逸話のほうが説得力があります。もはや食物というよりは薬物のレベルですね(^_^;) 

1パック30円程度で、安くても味がそんなに悪くはないというのはコスパ抜群だし、何よりも美味しい(←主観です)

③梅干し

身体をアルカリ性にする効果があると言いますが、、、自分的には、暑さでどうしようもなく身体がダルくなった時に梅干しを食べるとすぐに回復します。(←個人差はあると思いますが)

また、以前非常にスリム体形な人の話を聞いたことがあるのですが、、、結構飲み食いされる方でしたが、健康法を聞いたら「食事の前には必ず梅干しを食べる。脂肪を溶かす効果があるから」とのことでした。

そういえば、小学生の頃給食の時に梅干しだけは持ち込みが許されてました。そのせいかどうかは知りませんが、子どもの頃はそんなに大きな病気はしませんでした。

自作が可能なのは梅干しだけ

そんな訳で、自分としてはヤクルトと納豆と梅干しを継続接種することが健康維持のためのシンプルな方法だと思うのですが、、

①ヤクルト・・・自作が出来るという話は聞いたことがありません。

②納豆・・・・東日本大震災の時に供給が途絶えて自作を試みたのですが、、、大豆がそんなに安くない、煮るのが結構大変、一定の温度を保って発酵させるのが大変、その後の保存も大変・・・なので、1個30円のコストに見合わない手間がかかるということを思い知っただけでした。

③梅干し・・・買うと高いのですが、自作するとだいぶ安くすみます!

梅干しの作り方

前振りが長かったのですが、、、ようやく本題です(^_^;)

まず、ネットで「梅干しの作り方」と検索すれば大量に出てきますが、、、極論すると一つとして同じものはありません。

梅のサイズとか追熟のさせ方とか塩分濃度とか梅酢を出す方法とか干し方とか、、赤シソを使う場合はその処理方法とか。
(因みに、奈良漬はどのレシピ見ても大体作り方同じです)

私の梅干しの作り方をこれから書いていきますが、あくまでも参考程度に留めていただけると幸いです。

①梅の実を購入する

梅の木を所有する人でなければ、この過程が一番肝要だと言っても過言ではありません。

私が住んでいる福井の場合、例年だと5月末くらいから梅の実が出回り始めるのですが、、、この時期だと数量が少なく実も大きくなく値段も高いです。

いつも梅を購入する目安は、、若狭梅を皇室に献上した直後、6/20頃から約10日間です。

スーパーだと1㎏800円くらいしますが、産直所だと4-500円くらいであります。
しかし、実が大きくて(私はいつも2Lサイズのものを買うようにしてますが、小ぶりなほうがいいという人もいます)傷が少ない上物はすぐに売り切れますので午前中に買いに行きます(自営業の特権です)
先週土曜日に行きましたが争奪戦の様相でした・・・

梅の実は豊作の年と不作の年があり、前者であれば10日かけて少しずつ購入するのですが・・・後者だと気が付いたら売り場から消えてるので、豊作か不作かの見極めが結構大事です。
因みに今年は、大産地の和歌山が大凶作という情報が入ってたので早めに購入しましたが、福井は案外そうでもなく、6/末現在でも結構売ってます。

②追熟させる

梅の実を買ってきたらすぐに水洗いし、扇風機で風に当てて干して乾かして追熟させます。

実が黄色くなるまで追熟させます。だいたい一週間といったとこですが、実や気温によって違うので毎日様子を見ます。青い部分が残ってたらもう一日待とうか迷うのですが、以前一日待ってるうちに熟しすぎて腐りかけてしまったことがありますので見切りも必要です。

③泡盛に漬ける

コレは私独特のやり方です。

私は塩分濃度10%の減塩梅干しを作ってるのですが、、、この濃度だと大体漬けてるうちにカビます(^_^;)

そうならないよう、35%以上のアルコールで漬けて消毒します。ホワイトリカーだと1.8ℓで1,000円程度と安いのですが、、漬けた後は当然梅酒として飲むので、43%の泡盛を使います。ホワイトリカーだとアルコールの味しかしませんので、、、

梅の実のヘタを取って、ホワイトリカーにくぐらせて消毒して、泡盛に投入します。

③塩漬けにする

泡盛から取り出してジップロックに入れて、梅の重さの10%の塩を入れてまぶします。

ジップロックに入れる理由は、、、塩をまんべんなくまぶせることと、干すまでの間カビないように毎日揺すって梅酢を拡販するのがカンタンだからです。

重しをかけると梅酢が上がってきて、2日くらいで梅の実が梅酢で満たされます。

④ハチミツ・リンゴ酢を加える

梅干し作りの個性が出るのは、③の塩分濃度と、ここのプロセスではないでしょうか?

梅と塩だけで漬けるというのが本来の姿なんでしょうけど、風味を出すために色々と入れていきます。

甘さを出す場合には氷砂糖を入れたり、黒砂糖を入れたりするのですが、、、私の場合にはハチミツです。

また、味をまろやかにするためにリンゴ酢も入れてます。

人によっては昆布を入れたりもするようです。

⑤(赤梅干しの場合)赤紫蘇を加える

梅干しには、梅と塩(と色々)で漬けた白梅干しと、赤紫蘇を加えた赤梅干しがありますが、

後者の場合だとココで赤紫蘇を加えます。

赤紫蘇も処理方法があるのですが、、、私は処理済みのを買って入れてます。

いつも白梅干しと赤梅干しを半々くらいで作ってます。

買った赤紫蘇を少しと、昨年の梅干しでできた梅酢を使って柴漬けを作れます。

ここまでが現時点(6/末)です。

⑥梅を干す

梅雨が明けると「梅雨明け10日」と言って晴天がしばらく続きますが、このタイミングで梅を干します。

本来であればザルの上に並べるのですが、、、私は手抜きをして干し用の網を使います。

(コレは昨年の写真です)

干し方も、干してまた梅酢に漬けて・・・を3回繰り返すという人もいますが、私は一昼夜干してそのまま保管します。

⑦樽に保管する

一層ずつ樽に並べて、その都度ホワイトリカーを吹きつけて保管します。
だいたい3カ月くらいで食べごろになると言われますが、、、すぐに食べても梅の風味が残っていて結構ウマいですよ(^^)/

梅干し作りのコスト

最後に、FPらしく梅干し作りのコストをまとめてみました。

①梅の実 430円x20㎏ = 8,600円

②泡盛 2,200円

③ホワイトリカー 1,000円

④ハチミツ 600円/1㎏ x 2本 =1,200円

⑤塩 300円x2㎏ =600円

⑥赤紫蘇 400円/500g x 2個=800円

合計 13,600円(消費税込みで14,960円)

2Lサイズの梅でだいたい600個くらいです。 1個だいたい25円。

売ってるのと比べると全然安いし、自分の好みの味が作れます!

・・・上記の通りかなり手間がかかりますが(^_^;)

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