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胃カメラ検査をした話。

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胃がんは早期発見が大事

市から特定検診の案内が来ていて、今年で50になる自分は胃の内視鏡(胃カメラ)検査を受けれるようになったので、今日行ってきました!

どのがんでもそうですが、早く見つければ見つけるほど五年生存率は高くなります。
胃がんの場合、(相対生存率)
ステージ1だと94.7%
ステージ2だと67.6%
ステージ3だと45.7%
ステージ4だと 8.9%
になります。全然違いますね・・・

(出典:国立がん研究センター がん情報サービス)

がん診療連携拠点病院等院内がん登録生存率集計:[国立がん研究センター がん登録・統計]
国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報サービスの「がん登録」「統計」「がん対策」に関する情報を掲載したウェブサイトです。

胃がん検診以外に「胃がんリスク血液検査」というのもある

私は自営業なので、年に1度市の健康診断を受けており、肺がん検診や大腸がん検診は健康診断と一緒に受診できるのですが、、、
胃がんの内視鏡検査は設備の関係なのでしょうか、指定の医療機関に事前予約して行うことになります。(実施している医療機関は市内に26ありました)

前日の夜から絶食(水はOK)して、朝8時に予約していた医療機関に行きます。

検温して問診票と同意書に記入。(病院の施設は最新なのにこのあたりは未だ紙ですね・・)

問診票には、過去に内視鏡検診を受けたかどうかと、ピロリ菌検査を受けたことがあるかどうかなどの項目がありました。
内視鏡検査は口か鼻のどちらかと問うてましたが・・・どういう場合にどちらの検査になるのかはわかりません。
ピロリ菌検査は・・・市で受けられるがん検診の中に「胃がんリスク血液検査」というもんがあり、血液検査でピロリ菌の感染の有無と、ペプシノゲンの量で胃の萎縮度を調べ、胃がんになりやすいかどうかを確認するものです。直接胃がんをみつける検査ではありません。

胃がんとというのは、9割以上がピロリ菌が原因と言われています。がんは遺伝や生活習慣が原因と言われていますが、感染が原因の場合もあるのです。(子宮頸がんなどもそうです)

私はこの検査を3年前に受けて陰性でした。(生涯に1回しか受けれません)

しかし、最近胃がムカムカすることが多いのと、胃の内視鏡検査だと途中の食道の画像も映るのと(食道がんは結構厄介ながんのようです)、仕事がら「がん検診は受けましょう!」と言っている手前、一度は受けねばと思い受診することにしたのです。

また、同意書には「0.0..1%の割合で出血する場合があります」みたいなことが書いてありました。
そのため、血液サラサラの薬を服用する場合には申告してくださいと問診票に書いてありました。

検査の流れ

検査室に入ります。
・2種類の液体(液体洗剤のキャップくらいの量)を飲む・麻酔液を口にして、5分間のどにためる(結構しんどい)
・喉に薬をスプレー
・左に右に身体を揺すられる
・中が空間になってるマウスピースをくわえる
・身体を左向きにして寝る(身体を丸めるように言われる)
・管状の胃カメラ(太さ7ミリくらい)をマウスピースから入れる
・胃カメラを挿入して、胃を検査する

麻酔をしていたのでそんなに痛くないのかなと思いましたが、、、痛くないのはのどだけで、胃カメラが食道に入る感触というのは今まで経験したことのない苦しさでした・・・

しかし先生は、私がどんな苦悶の表情を浮かべようと構わず胃カメラを突っ込みます(笑)


抜いた時には、苦痛の無い生活に戻れたことに心から感謝しました。


ここまで、入室から20分少々です。

すぐに画像を見せてもらえる

退室して5分も経たないうちに、検査した部屋のとなりで検査画像を見せてもらいます。

食道と胃の中と十二指腸の入口、計20枚くらいですが、、、自分でもびっくりするくらいピンク色でキレイでした(^_^;)
画像を見た限りではがんの兆候は見当たらないとのことです。

ただ、この画像をがん検診委員会に送って、更に検査した上で結果を自宅に郵送するとのことでした。

費用がかかり、苦痛な検査ですが・・・

窓口で自己負担3,000円を払いました。例えば肺がん検査だと自己負担500円なので、結構お高めです。
ただ、、、検査の手間や設備などを考えると、実際にはかなりかかっているのではないかと思います。

そして受ける側は苦痛です。。

しかし、この検査で早期発見できれば摘出手術だけですむかもしれませんが、
検査を受けずにがんの発見が遅れた場合、抗がん剤治療を行うなど費用も苦痛も相当発生することになります。


「検査を受けたけど何もなかった」というのは、喜ぶべきことなのだと思います。


また酒が飲める生活が送れることに感謝です。

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