SNSの書き方の話。

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定員の2倍の参加申し込み

昨日、福井商工会議所主催の「SNSライティング講座」に参加してきました!

講師は、神奈川県藤沢のホームページコンサルタントの永友一朗さん。

こちらが永友さんの事務所のホームページですが、凄いドメインですね(^_^;)

ホームページコンサルタント永友事務所
「お客様目線のホームページ」に改変するための、わかりやすく即実践できるホームページ相談。「ホームページ活用/改善」の専門相談に特化し17年の実績(全国対応)。制作業務をせず中立的なホームページコンサルティングを行っています。ホームページ(Webサイト)の改善にお一人で悩み続ける経営者様への、わかりやすいアドバイスと相談...

こういうイベントというのは得てして集客に苦労するものですが、今回のイベントは当初予定していた定員の2倍の参加者があったそうです!

SNS・・・FacebookやインスタグラムやTwitterへの関心が高いということでしょうね。

 

ビジネスにおけるSNSの役割は・・・

この手のビジネス関係のセミナーというのは、率直に言って玉石混交というか当たり外れが激しいのですが、、、今回は大当たりでした!

「こうすれば売上は伸びる」という単純な内容ではなく、72ページの資料を使って、集客を伸ばした様々なノウハウと、「3000イイネつきました!」とか「2年で1000人顧客が増えた」といった具体的な効果も説明していただきましたので、思わず身を乗り出して聞いていました(笑)

一つ事例を挙げますと・・藤沢市のお寿司屋さんの事例ですが

さつまや本店 Satsumaya Sushi Restaurant
令和元年大晦日、藤沢は日中とても暖かくて19度くらいあったでしょうか。 さつまや本店、大晦日の出前を終えましたら、年内の営業終了です。 寿司教室、お宮参りやお食い初め、七五三などの小さなお子様の御慶事や、また近隣の寺社での御法事、ご宴会や、懇親会など、今年も大勢の方々に御愛顧頂き、心から感謝申し上げます。...

こんな一文を入れています。「寿司教室、お宮参りやお食い初め、七五三などの小さなお子様の御慶事や、また近隣の寺社での御法事、ご宴会や、懇親会など、今年も大勢の方々に御愛顧頂き、心から感謝申し上げます。」

回らないお寿司屋さんというと、敷居が高いという「思い込み」で自分とは縁が無い場所だと感じていた人でも、こうやって「どのようなシーンで使われているのか」を投稿することで、「あっ、自分もこの店に来て良かったのか」と見る人は思うのではないでしょうか?

このように、SNSというのは商品を直接売り込むのではなく、「検索をする以前のひとに興味をわかせる場所」とのことでした。

というか、普段ビジネスでSNSを活用している人というのは、何となく自分の価値観とか「嬉しかったこと」を投稿していると思うのですが、「SNSは気づきのための手段」と意識して活用することで、更に高い効果を得られるのではないでしょうか?

普通の人もSNSの書き方を・・・

自分のビジネスに関係の無い人でも、SNSのライティングについて学ぶべきではないでしょうか?

SNSというものが世の中に出てからまだ10年そこそこしか経っていないのですが、まだSNSを使いこなしている人というのは決して多くはないと思いますし、使ってる人でもSNS上でのやりとりで人間関係が壊れたり誤解を与えたりする人というのは少なくないと思います。(SNSを使っていない人はそれを恐れているのではないかと思うのですが)

これは、SNSというものの歴史がまだ浅く、お作法や文法というものが確立していないからなのではないかと思います。

例えば手紙の書き方というのは、1000年以上の伝統がありますので、「拝啓」から始まる書き方というものがちゃんと確立してますし、それを習得するためのテキストもありますし、中学高校の国語の時間でも習います。それに沿って書けばそうそう失敗はしません。

ものを書くというだけでなく、自分のことを相手に伝えるという意味では、ヘアカットや服にお金や時間をかけるというのはごくごく当たり前のことだと思うのですが、不特定多数の目に触れてかつ記録に残るSNSについてはその重要性が十分に認識されていないのではないかと思うのです。

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